森につながる暮らしの提案

小断面材による事務局「木装化」

「あいちの木で家をつくる会」では昨年(H21年)末、「国産材需要拡大緊急対策支援事業」の助成を受け、事業の一環としてコンクリートむき出しであった事務局の置かれているある「伊勢・三河サロン」の内壁を主用途のない小径木、短材、建築材の取り残しからも製品化可能な小断面材を使い、全面「木だらけ」のサロンへの「木装化」を試みました

使用材料は仕上断面15×40?の愛知県で産出されたスギ材です。この材に「組手(クデ)」と、建具・指物職人が呼ぶ切り欠き加工をした製品をレゴのようにその場で組みつけて行きフルオーダーの収納家具の如くに仕上げました。

体感だけですが、冬は極寒、夏は灼熱地獄だった以前の事務局と比較して、かなり過しやすいサロンとなったと思います。

その後、この製品は「組手什(クデジュウ)」と命名され、「あいちの木で家をつくる会」も誕生を支援している「木の駅・愛知プロジェクト」と共に鳥取県をはじめ全国各地でも動きの環が広まりつつあります。

 

 

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伊勢・三河湾サロン
書棚・スチール棚撤去後の寒々しい壁面
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